1/4のソケットを車載工具に加えることにしたが、通常の1/4のラチェットレンチ&ソケットセットをそのまま車載工具の袋の中へ入れ込むというのでは、あまりにも芸が無く、単刀直入すぎて少し面白くない。
ましてその分重量も増えてしまうし、本来コンパクトにまとめるべき車載工具であるのだから・・・

上の写真が、今回こだわって(?)選択したツール。
内容は、ギアレンチ(10mm)〔ハゼット606〕、10mm-1/4アダプター、EXバー(75mm)〔コーケン〕、ソケット(8・10・12・14mm)〔ハゼットINOX〕という組合せ。
10mmのギアレンチにアダプターを組合せ、ラチェットレンチの代用として使おうという考えである。
当然であるが、ギアレンチはそのまま10mmのコンビネーションレンチを兼用する。

このように10mmのアダプターをレンチの背面より差込み、使用する。
回転切替レバーで回転方向を切替えるのは通常のラチェットレンチと同じ。
プッシュリリース(ボタンを押してソケットを外す)機構が付くので、写真のようにEXバーを使った時でも非常に使い勝手が良い。
ちなみにEXバーはウォブルプラス(スナップオン的呼び方)をチョイス。
通常はソケットが首振りの状態だが、奥まできっちり差し込むとソケットが真っ直ぐに固定される。

レンチにソケットをそのまま差し込んで使えば、ラチェットレンチを使う場合よりも狭いところでの作業がやり易そうである。
しかしハゼットのレンチ、梨地の仕上げがとても美しく、またレンチを回転させた時のチチチッと細かく刻むギアの音がすこぶる心地良い。

う〜ん、ハンドツールフェチ、入っているかもネ・・・(^^;)