| ■■ゴンさんのディグリー 〈基本メンテ〉2■■ |
前回のメンテの際に見つけたいくつかの不良箇所。今回、注文していた部品が揃ったので、その不良箇所を弄ります。 まずはホイールベアリング。 ディグリーは、前6202×2、後6203×2、6204×1となります。 メーカー NSK(日本精工)製。 |
フロントホイールのベアリングを外しています。・・・スポーク錆々が悲しいですネ。 |
新品のベアリングのシールを剥がし、中にグリスを塗りたくり〜〜。 |
そして、ホイールに組み込みます!自分の場合、12.7sqのソケットを使って打ち込んじゃってます。 (ソケットが傷つくのがトホホなのですが・・・) ブレーキディスクの厚みは問題無しね!! |
リアも同様に交換します。左が新品のベアリング。 スプロケット側にベアリングが2つ嵌ります。 (デカイのが外側っす。) |
そしてお次はステムベアリングの交換。ちょっと手を抜いて、ハンドル、メーター、そのまんま・・・。 タンクに傷が付かないように養生だけはしておいて・・・と。 |
左側が外したステムベアリング。右側は新品のベアリング。 NTN製のテーパーボールベアリングです。 |
なかなか外しにくい車体側に残ったベアリングのアウターレースは、こいつで外します。特殊工具!“建築現場で鳶さんが使うシノ付ラチェット”(笑) この微妙な曲がりがレースを外すのにピッタリ! (少し先っちょをグラインダーで尖らせておくのがポイント。) |
こんな感じで差し込み、レースのツバの部分に先端を当てがい、ハンマーで叩きます。(写真はロアー側のレースを抜いているところ) アッパーのレースを抜く場合は下からラチェットを差し込んで、叩きます。 |
ステムシャフトにインナーレースを組み込みます。(レースを外すところの写真がありませんが、自分の場合、グラインダーで斜めに溝をつけて、その溝をタガネで抜く方向に叩きながらレースを外していきます。・・・何やら言葉で書くと難しいナ。笑) |
ベアリングを取り付け、グリスをたっぷりと塗りたくり〜〜。ステム取付の際は、キチっとロックナットの締め加減を調整しましょうね〜〜。 って、自分は案外適当だったりして!? (いえいえ、ちゃんとやっておりますヨ。) |
はい、次〜〜!ドライブスプロケーット!、交換!! サンスター製、13T(ノーマル)。 |
今まで使用していたのがこれ。見事、ウェ〜〜〜ブ状態です。 (^^;) |
次、次〜〜〜ハァハァ。ブレーキキャリパ(フロント) ピストンシール交換だい。 ピストンが固着しててなかなか抜けなかったよ〜〜・・・。 (ボチボチ疲れてきたから弱音か!?) |
さ、最後〜〜〜〜!リアのブレーキキャリパー!! ピストンシール交換。 シール交換後はピストンがスムーズに動くんだよねー。 さて、キャリパーを取付け、エア抜きをやって・・・そして最後に、チェーンのオイルを注しておしまいとしましょう。 ハイ、お疲れ〜〜。 |
![]() |
| 今回、足回りを重点的にメンテしたのですが、メンテした後に乗った感じはとてもフィーリングが良くなっているのが体感できます。 ススーーッと走る、スムーズに曲がる、そしてキッチリと止まる。 ディグリー、だいぶ乗りやすくなりましたね♪ 〔こりゃ嬉しくてビールが進みますナ・・・って、どこがビールに関係あるのやら・・・??〕 |
| 2008.7.27 |