スポークホイール組込み
スポークホイールの組込みをやってみます。
今回は、一度外したスポークを錆や汚れを落として綺麗にしてから再取り付けしました。
スポークくらい新品を使えよ!と怒られそうですが、まだまだ使えますので・・・エコですよ、エコ。(汗)

とりあえず組込む前に長いスポークと短いスポークを分けています。
短いスポークと長いスポークを間違えないようにハブに通していきます。

ハブもスポーク同様、綺麗に磨き上げて使用しました。
スポークが無い状態だと、磨きやすいですね。
リムにスポークをニップルで固定していきます。
片面の短いスポーク、長いスポーク、そして反対面の短いスポーク、長いスポークと、合計4周しながら組み込んでいくと、簡単に組み上がっていきます。
その際、ニップルはほんの少しねじ込んでおくだけにしておきます。
さてさて、リムに全てのスポークをニップルで固定できました。
まだまだニップルはゆるい状態で、ハブはグラグラ動く状態ですね。
これからリムの振れを修正していきます。
脚立を二脚並べて、長いネジをハブに通してリムの振れを修正していきます。
まず垂直方向の振れを修正し、その後横方向の振れを修正していきます。
脚立の側面にケーブルタイを取付けて振れの量を測っています。
この作業の場合、ニップルの底から3番の+ビットを取付けたインパクトドライバ等を使って回すのが、手っ取り早く作業が出来て良いのではないでしょうかね。
振れを修正出来たら各スポークを増し締めしていきます。
図で使用している工具はニップルレンチ。
小さめのアジャスタブルレンチ(モンキーレンチ)の方が使いやすいかもしれないですね。
組み上がったホイールにブレーキディスクを取り付けます。
ディスクを固定するネジは、緩み止め剤を塗布して締め付けます。(緩み止め剤はロックタイト製の中強度タイプを使用しています。)

さあ、これで予備のホイールが一つ増えたのですが、このホイールに履くタイヤを何にするか、只今思案中です。
2008.9.20