2006年1月  《千葉をソロでプチアタック  (千葉県 房総半島中央付近?)》 その(2)



ここが林道田取線の入口。
戸面原ダムを抜けて、県道88を左に曲がったすぐの所に入口があるので、初めてでも見つけやすい。




田取線の入口からぐんぐんと急勾配な峠を上っていくと、途中に休憩所があって、展望も良かったのでそこで小休止をとる。



休憩所からの眺め。
房総半島は広範囲に渡り3〜400m級の低い山が連なっている。
そうそう、千葉県は日本一低い県なんです・・・知ってた?



愛宕山の山頂付近に神社があるらしく、道路に鳥居がかかっている。
この辺りまでは、まだ舗装路である。
この先に展望の良い富津市民の森パノラマ広場があるとのこと。しかし、行っていないので・・・。




ここから田取線のダートが始まる。
手前左に曲がる道があるが、現在工事中にて通行止め。



左側が広くなって材木が置いてあったりするこの辺りのストレートが、唯一田取線での飛ばせる場所。
この先は轍の深い急な下りカーブが最後まで続く。




その下りのカーブにデリカが落ちていた。
車の状態を見ると、比較的きれいな車体なので最近スタックしたものであろう。
しかし、ナンバーや室内のパーツも取り外されており、運転手はそのまま車を捨ててしまったのだろうか??




う〜〜ん、もったいない。・・・というか、早く片付けなきゃいかんよ! 立派な不法投棄じゃん!!



田取線の深い轍。
轍に木の枝などを敷き詰めて、四輪が走行した跡が見受けられるが、実際、田取線を乗用車で走行するのはかなり厳しいと思われる。




しばらくこの様な路面状況が続く。
バイクであれば、轍に入らなければどうということはない道。
でも、轍越えもかなり楽しい・・・ヽ( ̄▽ ̄)ノ



尾根のような場所に出る。 いい天気!
左側は断崖絶壁。



田取線の終点。
この先に何軒かの民家が建っている。
今日は日差しが暖かかったので、お年寄りが縁側で日向ぼっこをしていた。
その横を挨拶しながら通り過ぎると、笑いながら軽く会釈を返してくれた。




次の林道、志駒線を目指す。
と言っても田取線と志駒線との間は目と鼻の距離。
集落を抜け、突き当たりの道を左に曲がるとすぐに志駒線の入口。
しばらく舗装路を走るもすぐにダートへと変わり、目の前には幾つもの手掘りのトンネルが現れる。




志駒線はダート1.5km程のピストン林道で、最深部は沢にぶつかり行き止まりとなる。
短い林道ではあるが、渓谷を思わせる沢沿いの道で、趣のある手掘りのトンネルも4本あり、なかなか走っていて楽しい林道である。



いくら温暖な気候の房総とはいえ、山間部の日陰では氷も張っている。
凍結路面に注意!!・・・って苦い思い出がふと。



志駒線を走り終え、しばしの休憩。
『いや〜、今日はポカポカ陽気で暖かく、大変気持ちいいーっす!!』

そうそう、この時までは、ほんと、暖かかったんだよな〜。
だけど、この後・・・