2006年1月  《千葉をソロでプチアタック  (千葉県 房総半島中央付近?)》 その(3)



R465から林道鹿野山線(全線舗装済)を経由し、マザー牧場へ。
マザー牧場前の交差点を左折し、県道93を少し走ると林道鬼泪山線の入り口が見えてくる。



鬼泪山線・・・【おになみだやません】と読むのだろうか?
この林道は初めて走る林道である。
入り口からストレートでフラットなダートが続き、次第に山の中へと入っていく。
いや、山の中というよりも森の中へという感じであり、走るにつれて木々が鬱蒼となり、だんだんと廻りは薄暗くなってくる。
こういった薄暗い森の中をトコトコと走るのも、なかなかいいもんであります。




途中で4差路になっている場所がある。
右折すると1km程のピストン。
左折してみると・・・



森を抜けて藪の中を抜けると、その先に雄大な景色が目に飛び込んできた。
広大な採石場のその風景は、ちょっとそこらじゃ見かけられないような素晴らしい景色。
絶対おすすめの場所なのだ〜!

・・・しかし、いつもながら写真の腕がもっと良かったらな〜と、ホント悔やむのである。




しばらく見晴らしの良いストレートが続く。
その先は行き止まりになっていてUターン。
今度は左手に絶景を眺めながら来た道を戻る。
(写真は往路)



鬼泪山線を後にして、県道163、93と走り繋ぎ、次に目指すは林道六本木線へ。
しかし、その途中、鹿野山辺りで急に天候に異変が起きる。
今まで晴れていた空模様が一転し、暗雲が立ち込めてきて気温がぐんぐんと低下。
雨雲かなと思いきや、空からは白い雪がちらほらと降り始めた。




雪の降る中、ブルブルと震えながらも林道六本木線に到着。
六本木線の途中で土砂が崩れていて、バイクでかろうじて通行が出来る。
この先、車での進入は無理と思われ。




六本木線名物マディトンネル。
手掘りのトンネル内は路面がマディなうえ凸凹が激しく、気を抜くと転倒する恐れあり・・・の要注意トンネル。



そしてこれも六本木線名物 『荷台から竹の生えたトラック』・・・(笑)



倒木が道を遮るように横たわる。
六本木線の最深部まであとわずかということもあり、今日はここでUターン。




帰り道、県道34にて。
この頃になってようやく夕日が顔を出す。
一日走り回ってバイクも泥だらけ。




金谷港のフェリー乗り場に到着した時、ちょうど日が落ちる間際であった。



フェリーに乗船できるバイクは18台のみ。
正月とあってバイクの長い列ができており、これはかなり待たされるかなと思ったが、臨時便が出ていてそのフェーリーに乗ることができた。




フェリーのデッキにて。

今日一日たっぷり楽しませてくれた、最高の房総半島に感謝!!