2008年 3月 30日  足柄山 探索ツー 〔怪しげな場所ばっかり〕
(神奈川県 南足柄市)
今週末がちょうど桜の満開時期。 巷ではお花見の真っ盛りである。
しかし、我々オッサンズとしては、花見よりもヌカルミ!ってことで、セキさんと意気投合(?)し、足柄山探索ツーへ行くことにしたのである。

今にも降り出しそうな空模様の下、行楽客の車が多い東名高速を秦野中井IC目指してひた走る。

〈余談ですが・・・前日、セキさんから本日のルート案内のメールを頂き、なにやら怪しい某秘密の入り口、ヌタヌタ坂、苦悶V字溝・・・などとMっ気たっぷりなメールの内容に、大変楽しみで前日は寝付けずに、寝不足のまま朝を迎えた次第であります。ハイ。(笑)〉

秦野中井ICを下りて、コンビニにてセキさんと待ち合わせ。
今日一日、天気もってくれるかな〜。

松田方面へ向かいR246を南下。
脇道へと入り、急な坂道が続く農道を登っていくと・・・


展望の良い場所が現れる。
眼下には松田町の町並みが開け、足元には菜の花が一面に咲いていた。


まだまだ道が上へと伸びているので、急坂を上って行くと、
某秘密の入り口にたどり着く。

ケモノ道が現れた。
薄暗い山の中を2台のバイクが、細いケモノ道を縦走する。


横から突き出る枝を払い、何本もの倒木をくぐり抜けながら前へ進むセローとTT−R。
・・・汗だくである。
平均気温を5℃以上も下回る寒空の下で、ジャケットがサウナスーツと化している二人の姿があった。


藪漕ぎしながら前進するセキさんのセロー。


少し開けた場所で休憩をとる。
水分の補給もかなりの量。


倒木が恨めしい。
ノコギリを持ってくれば良かったと後悔。
バイクを寝かしながら引きずる・・・(:´Д`)=з


探索した山を降りてきて、JR松田駅で一休み。
汗で湿ったジャケットを脱いで、少し乾かす。
ここで飲料水を買い込んで、いざ足柄山へ!


足柄山といえば、金太郎。
足柄駅に居座るこの金太郎は、かなり表情が怖いのだが。(^^;)


足柄駅から足柄山はすぐそこ。
さあ足柄山の中へ入っていきましょう!


いきなりのシングルトラック出現に、気分は盛り上がる。
深い溝に嵌り、悶えることの気持ち良さ。
・・・ん、これって・・・(笑)


バタ足で悶えるセキさんとセロー。
ヘルメットの奥に笑みが見えた・・・
うう、完全だぁ〜(爆)


気を取り直して、先へ進もう!
ここでも倒木に苦しめられる。
今度来るときはノコギリ必携ですな。


林道 金時線に入る。
車用ゲート有り。 自転車・バイクは横から通行可。
ただし、あくまでも林道ということを忘れずに。

金時線はおもにフラットダート。
途中、広範囲に渡り伐採作業を行っている場所があり、平日はかなり大掛かりに作業をしていると思われる。


『奥に見える山が金時山だよ』と、セキさんが説明してくれた。
案外こうやって眺めて見ると、標高が高く感じますね。


今日のお昼はここ。 万葉うどん。
打ち立ての讃岐うどんとおでんが、メチャ旨いお店です。
土日は結構混んでいるのですが、今日はあいにくの天候のせいか空いていました。 ラッキー!


今にも泣き出しそうな、ねずみ色の空を気にしつつ、次の場所へ向かう我々。
山の中は相変わらず薄暗い。


ヌタヌタ坂に悶絶。
赤土に弄ばれる自分。 ・・・ハァ〜参りました。(泣)


セローのタイヤが凄いことになっていました。
セキさんも同じように弄ばれていたようです、はい。(^^)


また別の場所でもヌタヌタが待ち構えていた。
うーん・・・恐るべし、足柄山赤土ヌタヌタ土壌。


ポツポツと雨粒が落ちてきた。
少し時間は早いけど、本日はこの辺りで切り上げましょう。
この先は、また次回のお楽しみということで・・・



今日は最初から最後までアタック三昧でありました。
いきなりのアタックは非常に体にこたえます。
準備運動が絶対に必要です。
また、日頃の運動不足をこれで解消しようとなど言語道断です。
良いオジサンは絶対に真似をしないようにしてください。
次の日の仕事がどうなっても、我々は一切責任を負いませんよ!ってか。

セキさん、流した汗の量と、今夜飲むビールの量は、同量かそれ以下にしとかないとね・・・。
飲み過ぎちゃうと、4月から始まるメタボリック検診で、『ありゃりゃ〜!?』なんてことになっちゃいますよー。(^^)
(人を心配するよりも、自分が気をつけろって!?)
セキさん今日はお疲れ様でした! 道案内ありがとうございま〜す!! また行こうね〜!!!